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まずは車庫から
ささやかにやろうとしましたが、
N8線、HO2線の規模に。 |
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車庫の奥側から撮影。 |
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手前は店長製作の大糸線。
左のPEAとの間にいるのは
特○氏が持ってきた
「おじさん特急」
残りの3両は
「フジサン特急」でした。 |
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拝島駅をイメージした
タキ35000米タンと201系。 |
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車庫分岐後から登る高架線。 |
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地平6線を跨ぐ高架線。 |
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高架線を登り、
上画像のトラス橋を走る
リニューアル200系
カーブすると下画像の
○島氏セクションへ。 |
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○島氏が持ち込んだ
セクション。 |
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○島氏のセクションに集合した
新幹線
今回駅はここだけでした。
(クリックで大) |
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○島氏セクションの奥に
留置された
店長製作の大糸線旧国
クモハ43800と
真鍮製クロハ改造クハ(タバサ)
(クリックで大) |
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セクションを過ぎて再び線路
を跨いで元に戻る高架線。 |
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丁度裏側になる所です。
ただひたすら直線。
高架は12連のトラス橋。
まだ複線トラスが発売されて
いない頃揃えた物で、
久しぶりに使用しました。 |
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今回も車庫分岐には
Wスリップを使用しました。
グレードUP!?して7連!
ほとんどトラブル無く
簡単に車両を入れ替え
出来ました。 |
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車庫の全景です。
ECS-1を2台使用したのも
久しぶりでした。
(クリックで大きく) |
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地下鉄東西線乗り入れ車4種
103系はウイン製、
301系はマイクロ製です。 |
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HOでは天賞堂のC62重連。
蜂氏が3号機を、
私が2号機を購入。
ゴールデンコンビの勇姿ですが、
ナンバーなどはまだ
付けていません・・・。
画像は蜂氏のD51をつなげて
3重連になっています。
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ゴールデンコンビ+D51が
牽引する
店長所有の
オリエント急行7連。
日本上陸車です。
実車では実現しなかった
編成をやってみました。
(C62 3号機は
当時復活ニセコで走行中。
牽引がうわさされてました)
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HOの車庫です。
165系アルプス編成、
「ニセコイメージ」編成の他、
店長の外国型が留置。 |